そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

VCM-100を使って始めるDJ入門

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と、いうのを希望されましたので、最近VCM-100を買ったばかりのデジタルDJ初心者であるボクがやったことを初心者の方対象にまとめてみようかと思います。押忍。

ちなみに、ボクが使っているのはMacBookですので、それを前提に話を進めていくことと、今までのエントリーで書いてることも結構あることをご了承下さいね。

 

DJってなにやるの?

まず、すごく乱暴にDJってなにやんの?の説明ですが、2つの曲(A、B)を順番にかけるときに、既に流れているAの曲のテンポにBの曲のテンポとかをうまく同じにして、まるで1曲につながっているかのように流してスムーズにつなげたり、もしくは、良いタイミングでAからBにパッ!と切り替えて楽しい感じで曲を聴き続けられるように流すこと、という理解でいいとおもいます。

スムーズに切り替えるには、たとえば、バトンとかタスキを渡す時みたいに、体の大きさも足の長さも違う2人の人を同じスピードで走ってもらい、呼吸や歩幅、走るペースを合わせて、AからBへとペースを変えずに引き継ぐ、とでも言いましょうか。

乱暴でごめんなさいね。話し出したら奥が深いので、ここでは深追いはしません。どこかでお会いしたときにお話しましょう。

 

DJの機材について

さて、ここからは機材についてですが、通常のアナログDJ(という言葉が良い悪いは別として便宜上使用します)では、だいたい次のものが揃えばミックスする環境が出来るとおもいます。というか、ボクはそうしてます。

 

  • ターンテーブル×2台(カートリッジとかもいる)
  • ミキサー(2台のターンテーブルの音を文字通りミックスする為の機材)
  • ヘッドフォン(モニタリング用)
  • ステレオ等の音を出せる機材(マスターの音の出力はここに行く)
  • レコード(これはたくさんあるといいですね、気分が)

 

そして、パソコンでDJをするにあたり、ある程度やりやすい環境にする為には、だいたい一般的には次のものが必要だとおもいます。

 

  • パソコン(スペックは良いに越したことはない)
  • DJソフト(割とMIDIコントローラーにただでバンドルされててうれしい)
  • MIDIコントローラー(ミキサーとしてDJソフトを直感的に操作する)
  • オーディオインターフェイス(音を出したり取り込んだりするやつ)
  • ヘッドフォン(モニタリング用)
  • ステレオ等の音を出せる機材(マスターの音の出力はここに行く)
  • mp3などの音楽ファイル(これもたくさんあるといいですね、気分が)

 

こんな感じでしょうか?

 

大切だと思うこと

個人的に非常に重要だと思うのは、「DJしたいかどうか?」だと思っていて、ボクがアナログDJの環境をそろえたときは、もうとにかく「DJやりたい!!!」という気持ちが大きくなりすぎて、結構な費用を投じていっぺんに揃えました。確かに「デジタルDJやりたいけど、5万とか高いし」と思うかもしれませんが、アナログ環境でそろえようと思ったら、ぴんきりですが、これくらい はします。それに比べると、個人的にはかなり買いやすい金額だと思います。

 


エフェクター内蔵型4ch人気DJミキサーDJM-600を組み合わせたセット!Technics SL-1200mk6 + DJM...

 

(色々見てみたら、2万台のMIDIコントローラーとかもあったよ!楽器屋に行ってみるといいとおもいます。石橋楽器とかイケベ楽器とか)

 

ただ、やっぱり大きな買い物に違いは無いので、あとはどれくらいDJがしたいか?どれくらい音楽が好きか?という自問自答になるんじゃないでしょうか。

 

そうは言っても試してみないと

でも、「とりあえずデジタルDJってどんなもんなのか試すだけでいいんだけどな」、という人はこのリストの中で青くしたものがなくても、パソコンとソフトとmp3を用意するだけで、とりあえずは体験することが出来ます。よかったよ!

ボクが使っているVCM-100にバンドルされてきた「Traktor LE」の上位版「Traktor 3.2」のデモ版がここからダウンロードできますから、ダウンロードして試してみてはいかがでしょうか?(ページ下のほうの「DJ LINE」の中にあります)

使い方は、同じページの「カンタン操作ガイド(PDF)」を見てみてください。はじめのうちはここにあるくらいの内容以上はやらなくてもいいんじゃないかな、と思います。

とりあえず、しばらくいじってみたら、またどうぞ戻ってきてください。体験タイム、スタート!

 

 

DJ

 

 

 

んでもって、おかえりなさい。

どうです?楽しさの片鱗は見えましたか?

 

操作・コントローラーの重要性について

この体験版を体験してみて、これがデジタルDJか、と思ってしまわないように注意してください。そうといえばそうなんですが、実は、このソフトをマウスでいじっている場合、各つまみへの移動とか操作とか、曲を選んだりとか、すんごいやりづらいんです。
これは、このソフトが使いづらいものというわけではなく、このソフトが出来るだけアナログDJの操作感に近づける為の操作性(とインターフェイス)になっているからなんです。

 

アナログDJではこんなようなDJ用のミキサーをつかって操作します。Traktorのインターフェイスも、見ればお分かりのようにかなり似た部分があります。アナログDJは当然直接手でツマミとかを操作しますから、DJソフトがマウスで操作しづらいのは、当然といえば当然なのではないでしょうか。

 

そこで、重要になってくるのが、DJ ミキサーの操作性を再現しているMIDIコントローラーです。両手で直感的にツマミやフェーダーをいじって操作することで、ほとんどアナログDJと同じ感覚で操作ができちゃいます。(もちろんまったく同じとは言いません)

最近はMIDIコントローラーが結構ある。実はアナログDJだってミキサーはたくさんあって、やれツマミやフェーダーの硬さや操作したときの音のカーブの仕方がどうだ、エフェクトがこれだけ付いてる、とそれぞれ特徴を持っています。

 

MIDIコントローラーの場合は、操作性の部分では質感が大きいかな、と思いますが、もうひとつ大きな違いが最近生まれたようです。それはオーディオインターフェイスを内蔵したものが登場しだした、ということです。

アナログDJでは、操作だけではなく、音の入出力もミキサーが行いますが、デジタルDJのMIDIコントローラーの場合は、MIDIコントローラーは名前のとおりコントロールを、オーディオインターフェイスが音の入出力を担っていたのです。

 

 

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これはVCM-100と姉妹機種で、中央下段に2つある大きな円は、レコードの操作を模倣したジョグホイール。これで曲の頭だしや、ソフトによってはスクラッチなんかも出来たりします。真ん中にある縦フェーダーとともにVCM-100との大きな違いですが、実はこれにはオーディオインターフェイスが付いていない為、これと一緒にオーディオインターフェイスを用意する必要があります。

 

これは好みの問題になりますが、DJソフトの機能を考えると、曲の頭出しくらいは、マウスやタッチパッドで出来ちゃうと思います。ボクは今、そういう操作にしています。

ボクは今回は、サイズのコンパクトさと、オーディオインターフェイスを内蔵にすることで小さい機材を一つ減らす、ということを選択しました。これは、アナログDJ環境が既にあるので、デジタルDJは軽い気持ちでやろう、という考えからです。

 

と、言うことで


その結果、どんなことが出来たのか、というのは、実際にミックスを聴いてもらわないとうまく説明できる気がしませんので、省略させてください。

とりあえず、つらつらと、はじめのほうをまとめてみました。この続きが実際のソフトの操作とコントローラーの操作がどうつながっているのか、ということになると思うのですが、あんまり説明することがないくらいコントローラーを触ればどこが動くかはわかります。でも、もし要望があれば、またそのうち続きを書こうかなと思ったり思わなかったり、るららるるー。

 

 

関連エントリー:
VCM-100を使って始めるDJ入門:その2「TRAKTOR LEとVCM-100」
VCM-100を使って始めるDJ入門:その3「TRAKTOR LEとVCM-100でミックスする」
VCM-100を使って始めるDJ入門:[脱線]アナログをMP3にしてつかう

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