もともと「DeeJay」というのはイントロや間奏、インストにあわせて「喋る」人(今でいうラッパー)のことで、今でいうDJのことはセレクターという。というのは今月号のRemix誌でも特集されている「DUB」についての記事の中に記載があり、現在のいわゆる「リミックス」「ラップ」などのルーツとしても語られている「DUB」のことが割とわかりやすく書いてあるので、おすすめ。
と、いうことでおとといに続きCDJをつかってのDJプレイ。適当に選んで持って行ったCDを使ってのプレイだが、CDJの操作感がわりとわかった。そうなると、久々にミックスCDでも作りたくなってくる。
その前に、CDJが欲しいんですけど。
remix (リミックス) 2006年 11月号 [雑誌]
出版社/メーカー: 文芸社 |