そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

PIG Magazine 5TH B-Day Party. April 18th 2007. Sebastian DJ Set

Dance せっかくの3連休も台風のおかげで出かけられない、という方が多いのではないでしょうか?で、家で何をするかといったら、ドリンク!ミュージック!(by ミア・ウォレス)音楽を聴いて踊りましょう!

Uffieがかわいいことで有名な(?)Ed BangerのSebastianがイタリアの雑誌『PIG Magazine』の5周年パーティーで廻したプレイがPodcastで聴けます。コチラ ⇒   Pig Radio - Pig Radio Cast

今のEd Banger勢のほとばしりがいっぱい詰まっています。

オーバードライブがかったビートでぐいぐい引っ張っていきますが、Ed Banger周辺の音のブリブリ・ブーツィーなChicago House(特にDJ Funk)への偏愛っぷりが素敵でたまりません。ちなみにDJ Funkは一度だけ生で聴いたことがありますが、CDで出ているDJ Mixで聴くプレイとちっとも変わりません。Chicago House界のラモーンズか、とばかりにブリブリし続けているので、このままずっとやっていて欲しいです。

どうせなら、個人的にはPaul Johnson(Love!!!)とかGrenn Underground、Roy Davis Jr.あたりも引っ張り出してきて欲しいです。

ついでに、このMix聴いた方、この質問がわかったらコメント欄かどっかで答えてあげてください。僕はPaul Johnsonかな、と思ったんですが、見つけられませんでした。聴いたことはあるんだけどな。

ちなみに、このMixを見つけるきっかけはhysyskさんのUffie大洪水のおかげです。ありがとうございます!

Groove I Have Groove I Have

Paul Johnson

Amazonで詳細を見る