タイトルのとおり、せっかく導入したピンセットでキャンドルの芯をいろいろと調整するなどのハックの研究をしていたところ、芯の焦げた部分がまだ乾ききっていない蝋に落ちてしまいました。ショック!
と、いうことで今回はキャンドルに落ちた燃えカスを取ってみました。
気にしなければ気にならないのでしょうが、キャンドルハックと銘打った限り、対応しないわけには行かない。
でも、蝋を削りとってしまいます。今回は芯の付近だったので、そこだけ削れてしまった。
このままだと芯が出過ぎていて、炎が大きくなりすぎるため、復旧作業をします。
削ったところとかは不恰好なので、しばらく火をつけておき、自然に溶けてイイ感じになるまで待ちます。
なお、火を消してからまた付けるときは、15分くらい感覚をあけたほうがいいらしいです。なんでかはわからないんだけど。
しばらく燃やして消して芯をまっすぐして冷ました後のキャンドル。
綺麗になりました。
まとめ:
- 燃えカスはピンセットでとると良さそう。
- 削れてしまってくぼみ過ぎたら蝋を削ったものでバランスが取れそう。