昨日に続き、corde blogで「reflectionのおさらい2」がアップされています。
昨日聴いていた『The Wall With Paintings / Flowers For The Moonlight』を原 雅明さんがフェイバリットにあげていたのが、偶然ながらびっくり。
当時初めてこの12"を聴いたときに受けた感銘は今も忘れられません。使われている音の一つ一つがどれも素晴らしく、空間にゆっくりと波を立てていくようなグルーヴも新鮮でした。タイトなビートを活かしたリミックスや、ノンビートのアンビエント・タッチなリミックスも完璧でした。
そういうことを言いたかったんです(ということにしておいてください)。
そして、cordeのサイトにとうとう情報がアップされ、試聴もできます!
reflection 『music bizarreness』
■私たちはこのアルバムを、かつてのリフレクションを知る人々に向けてのみリリースするわけではありません。彼らの音楽は、必ずや新しいリスナーの心をも強く捉えるものと信じてやみません。
試聴すれば、説明はいらないとは思いますが、なんというか、1周したんですかね?
続きが楽しみだ。