そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

アサラトの値段について

スポンサーリンク

先日、アサラトの値段についての興味深い話を聞いて、そういえばアサラトっていくら?に対する正しい答えって難しいなぁ、と思ったので、ボクが感じたことを残しておこうと思います。

 

アサラトの適正価格っていくら?

これはボクら素人には正直分からない。雑貨屋さんや野外イベントのブースとかで両手セットで800円くらいで売っているのも見るし、専門店がカスタムしているものは3,000円台前後だったりします。

大前提としてボク自身が実際に購入したものの経験でしかもちろん話せませんので、これが正しいとは思わず、みなさんもいろいろな情報を探してみたり、自分で買い比べてみて下さい。

 

はじめは安いものを買った。

実際にボクがアサラトを初めて買ったときは、アサラトが出来る人にアサラトがどういうものかを見せてもらえて、さらに「吉祥寺に売ってると思うよ〜」と教えていただき、吉祥寺に買いに行って雑貨屋さんで買いました。たしか800〜1,500円とかそんな程度、正確な値段は忘れてしまいました。

お店のかごにアサラトがわさっと入っていて、その中から良さそうなものを自分で2個選ぶ感じ。サイズもまちまちだし、重さや紐の長さもまちまちです。たまにヒビが入っているものもあったりもします。

その時ボクはそういう選択肢が当たり前で他にはないと思っていたので、選んだ2つを買ったのはスゴク嬉しくて、家に帰って綺麗に拭いて汚れを落とし、トップコート(ネイルのやつね)を塗って強度を補強したりしてしばらく使っていました。

 

手軽で安いパチカ

でもその直後パチカというものを知り購入します。これはプラスティック製のほぼ完全球体のモノで1,000円。手頃で手軽です。

アサラトと違い、左右の形はほぼ同じなので、練習してても振りやすいし、ビニールテープを1周巻いて補強するとかも出来ます。

 

そしてカスタムされたアサラトを買う

パチカのボクにとっての問題点は音。プラスティックのぶつかり合うビンビンという打音がちょっと耳に痛い。そして結局木の音のほうが暖かいじゃないかとアサラトを買うことに。

しかも、このときはカスタマイズされたもので、2個セットにするとだいたい3,000円、イイお値段のするものを買いました。

使ってみると、やはり違う。カスタムされたものは左右4つの球の形や大きさが限りなくおなじになるように選ばれていて、球の中の実(ワイルーロだったり石だったり小豆だったり)の重さも整えてあり、練習していくにつれ、いろいろな技をやるようになっても、練習しやすい。

さらに球自体の木の厚さの違いや、表面の凹凸を削って滑らかにしてあったり、オイルを塗ることでコーティングをしたり、より使い易く・より丈夫に・より良い音に、と様々な工夫がしてあります。

 

ボクはアサラトはうまくはないですが、大好きなので、いろんなお店から買って試すのが好きです。なかにはあまり気に入らなかったものもあったりしました。そういうものは(ボクのポリシーとして)公開はしていません。良いな!と思ったものは積極的に書いたりしています。

 

まとめ

ボクの中の適正価格は、カスタマイズ前提で左右セットで約3,000円と考えています。たくさんのアサラトの中から良いものを仕入れ(以前ヌチグスイさんのエントリーで仕入れ風景が載っていました。画像1画像2画像3画像4)、仕入れたものを磨いたり、コーティングをしたり、重さや形を合わせたり、紐を変更したり、というのをひとつひとつ手作業でやっている、ということを考えた場合、ボクはそのメンテナンス量としては相応しいな、と思っています。

もちろん、アサラトは消耗品。いつかは割れます。片方だけ割れてしまったとしても、それに似たものを見つけるのは、なかなかムズカシイ。たくさん持っていると、組み合わせを変える、という方法もありますが、そんなにたくさん持っている人も少ないと思いますし、そうすると約1,500円分の楽器が壊れることになります。

アサラトが割れたらその分上手くなっただと自分に言い聞かせるようにしていますが、このあたりはきっとひとそれぞれで、割れるとしてもアサラトの音や感触が好きな人、割れたら直して使いたいからパチカを使ったりする人、割れないようにコルクやアサタクローを使う人、もう自分のアサラトとの付き合い方で決めるのがイイですね。

 

どれが高い、どれが安いかは結局、買う人の価値観次第ですが、なるべくいろんな選択肢があるというのを知ってから選べるときっとハッピーなので、そういうお役に立てると、いちアサラト好きとしては嬉しい限りです。

 

【スポンサーリンク】