そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

iPhoneのはなし

スポンサーリンク

Apple

本当に偶然にも、そして幸運にもiPhoneを触らせていただく機会に恵まれました。ありがとうございました。ほんと、ありがとうございました。

僕が触らせてもらったのはとカメラ(とビューワ)、iPod、Youtube(の動画を選ぶところ)、メール。オフラインで触っていたので、SafariやYoutubeの何かを見る、メールの送受信をするというのは出来なかったですが、それでも、やっぱりすごいです。すごいすごいばかり言っていた。ため息も出ました。

いろんな技術が詰まっているとは思うんですが、一番すごいのは言葉が要らないんですよね。「ピッピッピッてやってクルッてやってキュってやったらなるでしょ?」みたいな音で操作の説明が出来ちゃうんです。これはカメラで撮った画像を指ではじくようにスクロールして(ピッピッピッ)、横向きの画面を縦にして(クルッ)、例の2本の指で写真を伸ばすように拡大(キュ)。もう、これはほんとにすごい。言葉が要らないっつーことは、老若男女とか国境越えちゃうじゃないですか。

僕の世代だとまさにあれです、『バック・トゥー・ザ・フューチャー Part.2』。具体的な動きが、というより、あの「こんなことできたらいいのにな」という妄想を映像化しちゃった感じが、さらに触感を伴って目の前にあるんです。靴のサイズ自動調整できちゃったり、服が乾いちゃったり、こんなことできたらすごいよね!映画だから出来ることだけど、ホントにできたらすごいよね!って映画を観た後騒いでいた子供だった今の大人があんなものを触っちゃまずいですよ。

あと、単純に「ハッ!そうだよな・・・」とおもったのが、iPod。非常に当たり前すぎて申し訳ないんですが、スピーカー付いてるんですよね、電話だから。そら当たり前。でも、触っているときは、それが電話だとは思ってないんですよ、すでに。だから、iPod部分を触っているとき、自然と「あ、イヤフォンしてないから音聴けないか」っていつものiPod感覚で思っちゃったんです。
で、再生したら音が出た。感動した。あの本体が机の上にぽんとおかれている状態で音楽が聴こえる。こんなことだけで、すげー感動した。これで旅行のときに、ちっちゃいスピーカーもって行かなくていいじゃん、と。そりゃ、今の携帯でも音楽は聴けるんですが、そんなことすっかり忘れてました。

で、細かい配慮もやっぱりちゃんとあって、電話として使っているときにタッチパネルを触っても反応しないようにオートロック(?)がかかるんです、スピーカー部を耳に当ててるとき。そう言われればそうなんだけど、言われて初めて「はぁーーーっ」ってため息が出る。なんというか、これがデジタルデバイスじゃなきゃ、それこそなんだろ、ボールとか、ギターとか、水筒とかなら、こうやったらこうなる、って想像できるじゃないですか、ある程度。そのレベルの想像が実現してる。

指で触って操作するその操作感が、なんというかモノ触ってる感がすごい。錯覚しちゃうんですよ、本当にこの指が写真をピッてはじいたかのように。なんか中に入ってるでしょ、妖精みたいなのが?そんな感じ。

アメリカにはすでにこれで電話とかしちゃってる人いるんでしょ?ドラマとかこれで観てるときに電話かかってきちゃって「あー、ごめんごめん、今プリズンブレイク観てたわ」とか言っちゃう人とかいるんでしょ?もうね、ありえないですよ。こういうのは映画の中だけにして欲しかったですよ。夢を現実にするな、と。

いや、欲しいです。ほんともう無理。駄目。日本で正式に電話として使えるようになるまで触らないほうがいいですよ、ほんとに。それか、それこそ、電話はいいから「それ以外の機能の何か」デバイスとして発売してくれはやくはやく。

【スポンサーリンク】