そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

iPhoneの充電用にポケパワーを買っていました。

iPhoneを買ってやっぱりすぐに心配になったのは電源の問題。

iPhone自体の電池の持ちが、というより、iPhoneみたいにネットとか動画とか電池をくうものをガシガシやれちゃう端末なら、予備電池の確保は必須だろうな、と思っていたので、すぐに買おうと思ったんですが、結構何にするか無駄に迷いました。

 

結局、買ったのはポケパワー。2週間くらい前に買うだけ買っておいて、充電まですませたものの、普段は電源を確保できてしまうことから、なかなか使用機会がなかったんですが、サマソニを今週末にひかえ、そろそろバッテリーの保ちと充電のテストをやっておかないと心配だな、と思ってテストしてみました。

 

とりあえず、iPhoneが「充電してください」というまで電池を消耗させて、電池マークが赤くなってからポケパワーで充電開始。iPhoneやiPodに付属のUSBのコードとポケパワーをつなげて充電するのですが、どうもポケパワーのLEDの点灯がおかしい。突然ふっと消えたり、ちょっとコードをいじったり、(机においているんですが)置き方を変えたりすると、ついたりつかなかったりする。

 

pokepower.jpg

 

コードの接触が悪いのかな、と思ってほかのものに変えてみたんですが、変わらず。

そして、iPhoneの充電が半分くらいまで行ったら、LEDが点滅し出した。いやいやいや、まだ充電終わってねーし(はんにゃ風)。ポケパワーの蓋を開けたり、コードを抜き差しし直したり、向きを変えておいてみたり、とにかくいろいろしたんですが、どうもこれ以上充電してくれなさそうです。

と、ここで、先日も同じようなテストをしようとして、ポケパワーにUSBケーブルだけ繋いだ状態で、だいぶ放置したあげく、結局やらなかったことを思い出した。もしかしたら、その時にだいぶ放電しちゃってたのかもしれないです。しかも、はじめのフル充電は購入時の2週間前。自然放電している可能性もあります。

このテストをやるにはすごく不確定な要素を作り出してしまっていたので、ちょっとやり直し。

 

ちゃんとマニュアルを読んでいないので不確定ですが、ポケパワーの持ち運び時にデバイスに充電する為のコードは刺しっぱなしにしない方がいいようです。放電しちゃってるかも知れない。

 

と、いうことで、このテスト、続きます。おそらく。

 

 

追記:その名の通り、まとめました。
iPhoneの外部バッテリー関連エントリーのまとめ