そんなこんなで、シタール・ビートですよ。かっけーよ、かっけーよ。お嬢さん、大丈夫ですか?と駆け寄るよ。
ライナーの中で、二木信さんが「ブラック・エクスプロイテーション、日本で言えば70年代の日活系のサントラ」という趣旨の表現をしていたが、本当に、インドカリーの店でその手の音楽がかかっていたらこんな感じだろうよ節、全開。某インド料理店によく通っていたので、インディー・ミュージック=食欲、くらいに抵抗ないし、やばいよ、来たよ、ボリウッド熱が。家で鍋しながらとか聴きたいね。ヤッラー!
シタール・ビート! インディアン・ヘヴィ・ファンク・コレクション
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