むおー。ノルマにしたインサイドストール10回が重くのしかかる。
それでも、日に日にインサイドストールの質感がソフトに、ライトになって行っている気がする。でも、トーストールとはちがって、ここだ!というポイントはまだまだつかめていない。感触は感じても頭と体は次の動作に既に移行しているのでポイントと感触を一つに出来ないのだ。
そうか、吸い付くような感触を感じたとき、あえて10回の為に続けることを忘れて、Point of View Point、いい感じのストールをしっかり検証して、そのストールの確率を高めて行くしかない。
ちょっと地道だが、それが一番の近道だ。