iTunes Store映画、鑑賞メモ#90、『ゼブラーマン』です。
レンタルで初見。
哀川翔主演100本記念作、というのは公開時にもメディアで目にした記憶がありますが、監督:三池崇史、脚本:宮藤官九郎であれば、もっともっとオモロいものが出来ると思う。脇を固める俳優もしっかりしているし。
観てるあいだ、どこまでひっぱって、どこでドカンと来て、どこでエーッ!って思わせてくれるかな、と期待していたが、ちょっと期待が大きすぎた。
この映画に集まったメンツにはそれくらい期待したくなる。
iTunes Store映画、鑑賞メモ#90、『ゼブラーマン』です。
レンタルで初見。
哀川翔主演100本記念作、というのは公開時にもメディアで目にした記憶がありますが、監督:三池崇史、脚本:宮藤官九郎であれば、もっともっとオモロいものが出来ると思う。脇を固める俳優もしっかりしているし。
観てるあいだ、どこまでひっぱって、どこでドカンと来て、どこでエーッ!って思わせてくれるかな、と期待していたが、ちょっと期待が大きすぎた。
この映画に集まったメンツにはそれくらい期待したくなる。