そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

iviewの使い方が徐々に変わって来た。

iview.jpg前回、『iPhoneの良さをiviewで感じた』というエントリーでiviewicon(←このリンク、iTunesが起動します)について書きました。こんにちは、最近気づいたらiPhoneのことしか書いていない拝むように弾いてくれ、です。

 

そのエントリーの中で、reblogすらしなくなって、とにかく写真をパラパラとiPhoneで眺めているのが楽しい、といった主旨のことを書きましたが、早くも変わって来ました。

reblogをするようになりました。

 

でも、これは今までMacでtumblrを観ていた時とは違い、iPhoneで観たというのがすごくわかりやすいreblog。iPhoneの画面にぴったりはまってくれるサイズで自分の気に入った写真をreblogしています。この画面で見るから素敵に見える写真を選んでいるので、Macのモニターとか他の環境で観た場合に必ずしも同じように感じるとは限らない、というのをすごく感じるreblogです。しかも、完全にiviewを使用したreblog専用のtumblrになっています。

そして、ボクの大きなポイントは、このreblogしたものの中から日替わりで(気分によっては日に何度も)iPhoneの壁紙に設定しています。こんなかんじで。

RIMG0002.JPG

 

ちょうどiviewのサイトに日本語のコンテンツが出来て、読んでいたらこんな紹介が書いてありました。

Save on reblog

Save on reblogスイッチをonにしていると、iviewで写真をreblog(もしくはshare)したときに reblogした写真がiPhoneのフォトアルバムにも保存されます。onにしておくとiviewを使ってTumblrやFFFFound!の写真を iPhoneに保存することができるので、それをiPhoneの壁紙にしたりもできて便利です。

 

実は、これが機能だ、ということを気づかずに使用していて、ふとiPhoneの「写真」を観たら、reblogしたものがいっぱい溜まっていたので、これはいい!とおもって壁紙に設定していたら病み付きになってしまった。tumblrを観ている感覚で選んでいる写真なので、壁紙にしておいて他人が観たらちょっとハッ!っとするような屈強なアメリカン・トラッカーのトラックの内装に貼ってありそうなPlayboyのピンナップっぽいものをうっかり設定しそうになってやめたりしたり、いやいっそのことこういう方向を打ち出していくべきかもしれないと新境地について検討したりもしています。

 

最近iviewのバージョンアップ(0.0.2.20080714)があってから、さらに安定してかなり快適で、落ちてしまうことによる中毒症状への警告機能(と捉えている人がいらして、ちょっと感動したw)も弱まり、よけいずぶずぶとはまっていくので、皆さん自制心をお忘れなく。

 

その他、iviewの使い方がオフィシャルページにはわかりやすく載っていますので、是非ご覧になっていただくと良いと思います。「紹介記事」として前回のエントリーがピックアップされててびっくりしました。ありがとうございます

 

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