そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

今日のターンテーブル

小太郎邸にて、CDJとミキサーを触らせてもらう。というか、始めてお邪魔するなり、CDJとミキサー電源を入れてもらい、出してもらったお茶も飲まず、会話もせず、CD棚におもむきCDをあさり、そのまままわし始める。なんという、失敬な態度。俺の部屋か、と。

CDJはむかしのしかじっくり触ったことが無かったので、頭出しやスクラッチやバックスピンといった動作をああいうふうに再現されてしまうと、アナログは立場があったもんじゃない。

問題はCDの並び方がうちと逆だったため、思うように選べなかったこと、モニタリングをうまく調整してできなかったことで、これは次回行くときにヘッドフォンとCDを持参して行くので、問題ないと思われます。