昨日はタイの伝統的民族音楽らしきCDを体の一部のように聴いていた。なんなんだ、これは、と。
今日はJuzu a.k.a.Moochyのアルバム「Momentos」を聴いている。
もともとHouseを聴くときでもアフロ・キューバンテイストなDeep Houseがすきだったり、Ninja Tuneでの一番のお気に入りがUp,Bustle and Outだったり、ディジリドゥーの街頭演奏を聴き入ってその場でCD買っちゃったり*1、非欧米テイストの音に弾かれる傾向があったが、アサラト振ったりジャンベ叩いたりしながら、Macからながれる音楽がDou Dou Diopなんかだったりすると、もうなんなのか、と。
バラフォンの音は微妙に気持ちいい。きっと毎日昼にインドカレー食ってるからだろ。
アフリカ大陸セネガル民族音楽シリーズ2 バラフォン独奏 ~父ドラマントラオレに捧げる
- アーティスト: ドゥドゥジョップ
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2005/07/19
- メディア: CD
*1:もう何年も前だがGOROさんを始めて知った頃に偶然にも本人のプレイを目の当たりにした。Acidすぎてビビった