そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

Bruno 700C Tour Solo 105

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ボクの乗っている自転車はBrunoというスイスの自転車メーカーの『700C Tour Solo 105』というモデルです。

 

 

結論を言うと、この自転車を自転車乗りはじめの1台に選んで非常に良かったと思っています。

のちの自分の為に、この『Bruno 700C Tour Solo 105』を選んだいまの自分の事をまとめてみたいと思ったのでエントリー。

 

第一次自転車熱・発熱

1年くらい前に、漠然といわゆる「ピスト」が欲しいなーって思い、仲の良いピスト・パイセンな友達に試乗させてもらったり、実際にお店を観て回ったりして、『Fuji Feather』にギリギリまで決まりかけていた時期がありました。

 

 

でも、なぜかその後とつぜん自転車熱は冷めてしまいます。きっと、自転車に対する知識が乏しすぎてピストはカッコイイイメージなんだけど、実際に自分がピストに乗っている絵を想像できなかった。

 

第二次自転車熱・発熱 

そして突然襲ってきた第二次自転車熱。

今回も動機は曖昧で、ふと「自転車に乗りたい!」と思いつき、その動機が健康志向だったのか、レジャー志向だったのか、あるいは両方なのか全く違うことなのかはもうすっかり忘れてしまいましたが、とにかく自転車に乗りたい!って思ったんですね。

で、なぜかピストは違うと思った。「あれは通の乗るもんや!オマエにはまだ早い」みたいな架空の師匠みたいな人のアドバイスが聞こえたので、そうそうにピストを候補から除外します。

今思えば、これが大きかった。

 

いろいろ調べる

そんな状態なのに、友人たちにオススメを訊いてみたり、それをトリガーに自分でも調べてみたりして、一番初めに引っかかったのが『Calamita』のロードバイク。 

 

 

ピストの『Fuji Feather』もそうですが、ボクはシンプルでクラシカルな感じのデザインを好むみたい。カッコイイ。

この頃には(と言っても1週間も経っていないのですが)「ロードバイク」と「クロスバイク」の違いもなんとなく理解してきていて、ほんのちょっと背伸びして「ロードバイク」に乗りたい気分になっていた。

ちなみに、前出の通り、ピストはちょっと行き過ぎという頭になっていたので、かたちとしての選択肢は2択に絞れました。 

 

ロードバイク - Wikipedia

クロスバイク - Wikipedia

 

それでも、やっぱり背伸びは背伸びなので、初心者は「クロスバイク」から入るのがいいんじゃないか、という思いも残っていました。

それぞれの名前から内容を調べていると、「この自転車はこういうことに向いている」云々かんぬんと、いろいろな情報が集まってきます。

 

何をしたいかわからない、ということを認識した

「自転車通勤がしたい」「ポタリングがしたい」「いろいろいじるカスタマイズに凝りたい」「気軽な街乗りに使いたい」自転車を買い求める動機はきっと様々だと思いますが、その中でも何かキーになるポイントがあると思うんです。

ボクは今回それがなかった。いや、もっと正確に言うと、どれもやりたいけどどこまで出来るのかがわからないけれどとにかく自転車が乗りたくてたまらなかった。

同時に、ひとつ大きな目的を決めかねていた理由は、自転車はそんなに気軽なものではないのではないか、という点。

ボクの場合、自転車通勤をするには結構な距離を走らないといけないんですが、そもそもよく街で見かけるさっそうと道路(車道の端)を走り抜けるあの走りを出来るとは思えなかった。そんな甘いもんじゃないだろう、と。

ポタリングするにも、そもそもポタリングって概念もよくわかってないし、スゴく遠出するようなサイクリングだと、果たして自分が自転車を買ってからそんなことをしたいと思うかどうかが正直わからなかった。

カスタマイズなんて言ったら、それに乗って走るのに知識のない自分がいじって壊れたりしないかどうか不安でとてもでもないけど気軽にばらしたり組み立てたりなんて気分にもならなかった。

つまり、何をしたいかわからない、イコール自分に何ができるかわからない、だったのです。

そんな中、『Bruno 700C Tour Solo 105』に出会います。(オンラインで)

これはもう見た目にノックアウトされた。カッコイイ!カワイイ!乗りたい!

 

プロと話をした

こうなったら、もう実物を見に行くしか無いだろう、と自転車屋に出向きます

これもとても大きかったんだけど、やっぱり自転車屋さんをまわってプロの方の説明を聞くといろいろとプロの視点の情報が得られる。

Brunoというメーカー自体の話はやっぱり魅力的で、しかもロードは生産数が少なくけっこう品薄な状態っぽいことを知ると興奮しちゃいます。Bruno自体は、もともとがminiveloで人気が出てきたメーカー。こういうの、街で観たことあると思います。

 

 

こういう街乗りで信頼を得たメーカーが次に挑んだのがロードバイクだったらしいのですが、そこもこのBrunoというメーカー、ちょっとかわってる。

いわゆるバリバリなレースをするようなロードバイクでもなく、かと言ってクロスバイクよりは走りを意識する、悪く言えばどっちつかずなポジションのロードバイクをあえて作ります。

どうやらこのどっちつかずなモデル、あまりないようで、走りならロード、手軽さならクロスとはっきり市場が分かれているらしく、にたようなポジションのモデルが見つからない。

しかも、今年モデルになる2012モデルにはコンポーネントに「シマノ105」というかなり本格派らしいものを採用していて、コレを積んでくるとはBruno本気だな!みたいな印象らしい。

 

何をしたくなってもそのステージまで連れていってくれる自転車

『Bruno 700C Tour Solo 105』という自転車を1ヶ月、まだたったの1ヶ月ですが、乗っていて思うのはまさにこれです。

ボクは何がしたいのか絞りきれずに自転車を選んでいました。「自転車通勤がしたい」「ポタリングがしたい」「いろいろいじるカスタマイズに凝りたい」「気軽な街乗りに使いたい」

『Bruno 700C Tour Solo 105』という自転車は、どれか一つに特出したタイプではないけれど、これらのどれをも初心者を十分満足させてうっとりさせる能力を持っているように感じます。

もちろん、自転車に詳しい方、目的がしっかりしていてそのための自転車を載ってる方からしたら、それぞれどこか物足りない。

このどこか物足りないが大きくなっていくアクティビティが現れてきたら、それがきっとボクと自転車が次に進むステージなんじゃないか、と思っています。

レースに出たくなるのか?旅行に輪行バッグで持って行って景色を楽しみながら乗りたくなるのか?休日1日かけて遠出をする相棒になるのか?今でも十分楽しんでいますが、手軽さではminiveloの手軽さには一日の長がありますし、カーボン素材のロードバイクなんかの立ち上がりのスピードはハッとさせられる(Bruno 700Cはクロモリといういわゆる鉄)。

ただ、この『Bruno 700C Tour Solo 105』は、フォースを磨くパダワンをみちびくジェダイのように、乗る人の性質をじっくり観ていて導いてくれる、そんな印象がとても強いのです。

 

乗りこなせて行く前から、他の自転車に興味津々な時点で、Brunoが気分を次のステージに運んじゃってるわけですが、同時に、もっとこの自転車を乗りこなしたい!という気持ちが日に日に強くなる毎日です。

Brunoさん、これからも安全運転するのでよろしくね。

 

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