そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

はたしてどのようにしてロードバイクという自転車にハマっていったか

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ただ自転車が乗りたい!という漠然とした動機だけでBruno 700C Tour Solo 105という自転車を手に入れたことは以前もエントリーとして書いたとおりなのですが、2ヶ月経たないうちに当初自分で思っていた以上に自転車が生活の大きな部分を占め出したので、その経緯を整理してみたいと思います。

 

購入当日

ネットで観て惚れたBrunoを求め自転車屋さんを彷徨います。

Bruno自体がそんなに生産数がないのか、扱っているお店も少ないせいかなかなか見つからなかったのですが、何件目かでようやく発見。さっそく購入。

自転車を買うのはいいものの、それ以外に同時に何を買っておけばいいかわからない。お店の人に何を買うべきかアドバイスを求め、以下のグッズを購入しました。

 

  • =必須項目。なにがあっても買いましょう。フレームにくっつけられて便利です。
     
  • ライト=これも必須項目。LEDライト3つ付いてて明るいらしいのを選ぶ。自分の安全だけじゃなく、まわりの人への安全のためにも。
     
  • ドリンクホルダー=なんかいる気がする。無駄にでもドリンクとか入れたい。
     
  • 携帯用ポンプ=乗ってる時のパンクとか空気の抜けに対応するためにあったほうがイイと言われたけどよく考えると初心者が乗ってる時にパンクしたらテンパッてそれどころじゃないと思う。ドリンクホルダーの横にくっつけられてそれはカッコイイ。
     
  • 携帯用ポンプ用Co2=携帯用ポンプは手で一生懸命入れないといけないんだけど、パンクとかになって一気に大量の空気を入れないといけない時にボンベ的に一気に入れてくれるやつ。というか、パンクとかに遭いたくないし、なったとしてパンクしてるのに空気を入れてどうにかなるのかとか購入時にはテンション高くてまったく思い浮かんでない。

 

   

 

買った自転車は配送も可能だったのですが、もうとにかく早く自分のそばにおいておきたくて、購入完了したときには夜の8時くらいだったのですが、いきなり8kmの自宅までの道のりを買ったばかりの自転車で帰るという、今思えば思い切ったことをします。

しかも、その日は軽く雨が降っちゃったりしたのでとてもノロノロと帰ったのですが、もし当時の自分に、あるいは同じような境遇にいらっしゃる方にコメントできるとしたら「自転車は逃げないから、配送してもらって届いてから万全な日に乗りましょう」と言います。

 

購入後1週間目

街乗り、とか買い物に行くために、みたいな「移動手段」ではなく「自転車に乗るために自転車に乗りたい」という感覚は買ったその日に乗って帰った時に確定したと思います。

久しぶりの自転車で、初めてのドロップハンドル。まずは慣れるために走ります。

ただ、乗れる時間が夜になってしまうことがおおく、ライトはもちろんつけていますが自分がどれくらいの視認性があるかわからないため、こういうものをAmazonで購入します。

さらに、携帯用の空気入れは持っているものの、ロードバイクのタイヤの空気を入れるのには、そのタイヤにあった圧にする必要があるというのを思い出し、ボクの買った携帯用の空気入れではそれがわからないことに気づいて空気圧が測れるダイナエアーの空気入れ(フロアポンプ)も購入しました。(これ、はじめは空気入れのところにくっつけるとすんごく硬くて、抜く時にタイヤのチューブごと破っちゃうんじゃないか?と不安になるくらいでした。使っていくうちにこなれてきましたが、ネットとかを観てると「Topeakのフロアポンプ」がいいという声もチラホラ)

 

他の人がどういう気持ちで自転車に乗っているかはわかりませんが、とにかく事故を起こさないよう/起こされないよう、というのがボクの自転車に乗る時のベースにあるような気がします。乗る楽しさはその上にのっかってくれればいい。

ライトを付けるのも空気をきちんと入れるのも、スタイリッシュであれば嬉しいけれど、安全というベースの上にのっかっていることを、こう見えても重要視しています。

 

 

 

購入後2週間目

そこそこ自転車に必要な道具が揃ってきたところで、知人のロードバイクを乗る人と一緒に走ったり情報交換をします。

そこで聞いた話として、グローブしたほうがイイよ、と。正直、ロードバイクに乗ってキメキメの格好をしている人を観るとちょっと恥ずかしい気持ちになる自分がいたので、わりと普通の格好で乗っていたのですが、手が結構痛くなったりしてて、そのタイミングでグローブの話です。

手の痛みを和らげられるだけではなく、万が一の事故の際にも手のひらを守る効果がある、と教えてもらいました。コケたら手をつきますもんね。

初心者なので、そういう話に特に反論も疑問もありませんので、即グローブを購入です。たまたま通りかかったVerdeで見つけたこのグローブ、手のひらのアンコがしっかり入っていてデザインもシンプルなので全く文句なし!あまりに気に入ったので色違いで2つ持つことにしました。(汗かくので洗いたいなーと思ってローテーションで使っています)

 

この頃には週末、自転車に乗るためだけに前日早く寝て当日早く起きる、というミラクルも発生するようになります。週末の朝はわりと道路が空いていて乗りやすいです。

ただ、朝乗ると、あたりまえですが、朝日が眩しい。その眩しい朝日で目が痛くなったりするし、なにより眩しさで目が眩むことが危険です。そこであのサイクルサングラスの必要性に初めて気が付きます。あれは格好つけてるわけじゃなくほんとうに必要なんだ!ただのサングラスだと光は防げますが、自転車で走ってる時の風とか飛んでくるゴミから目を守る機能に劣る。

あのサイクルサングラスは、顔のカーブにしっかり沿ってくれているので、風やゴミからも目を守る。

その事をしっかり実感したので、サングラスも用意しました。セールで買ったんですが、いちおうUVカットがあってレンズが3種類付いているものです。陽の強さによってレンズの色を替えます。カンタンに交換できて便利。

そして、安全といえばヘルメット。これも欠かせない。でも、さすがにあの流線形みたいなヘルメットにはとても抵抗があったので、ボクはBernというメーカーのヘルメットを選びました。ヘルメットをしているから事故っても大丈夫なんてことはないけれど、気休め程度だとしても、あるとないとでは違うと思ってかぶるようにしています。ちなみに、色は黒です。

 

  

 

ただ、このBern、カッコイイと思うんですが、いかんせん重い。蒸れとかはそもそも走るとちょう汗かくので気になりませんが(一応メットの下にサイクルキャップをかぶってます。汗だくになるので)、重さは乗る時間が長くなればなるほど堪えてくる。

やっぱりあの流線形のヘルメット、あれはすんごい軽いんですね。で、通気性もイイ。耐久性はBernの方がよさそうな気もしますが、きちんと作ってあるだろうからもしかしたら変わらないかも知れない。

もっと言うと、あの流線形のヘルメットを試着してみて違和感を感じなくなっている自分に気づくわけです。これはもうドップリハマ(ry

 

ヘルメットとしての機能はしっかり果たしてくれていて、頑丈そうなBern、かっこ良さはダントツ気に入っているのでまだまだ被るつもりですが、走行距離が伸びてきたら、ちょっと気になっているのが・・・

 

 

購入後1ヶ月目以降

1回の移動距離も30km / 2時間くらいになってきて、近所を走る、という感じではなくなってきます。そうすると、走りたい日の天気を調べて晴れだったら、どこに行くか?も予め考えておかないと走りづらい。

そうやってルートを考えるのも楽しい時間になってきて、ネットでルートを調べたりしている。

NAVITIMEの自転車ルート検索をよく使っています。これ、便利です。

自転車ルート検索 - NAVITIME

 

実際に走るときは、iPhoneのマップで経路を調べておいて(これは徒歩のコースですが)、さらに『自転車NAVITIME - GPSサイクリングナビゲーション』も併用しています。Web同様、最短距離・坂道が少ない・坂道が多い・大通り優先、などを選べるので、これはボクにとってはとても便利。地図の読み込みがちょっと遅いのが玉にキズ。

ちなみに、iPhoneで地図を見るときは当然ながら安全な場所に避けて、止まってから観ています。

 

ルートを決めて、朝早く起きて、タイヤの空気圧を確かめ、ネジ各所がきちんと締まっていることを確認し(初心者なりの精一杯のメンテナンス)、ボトルホルダーにドリンクをセットし、サングラスにヘルメット・グローブを着用して、じっくり走りだす。

ただ自転車で走っているだけです。それもそんなにかっ飛ばせるわけではありませんから、自分のベストとその道路になるべくあった安全な走行を心がけながら、2時間とか3時間とか走るわけです、汗だくになって。

帰ってきたら、無事に連れて帰ってくれた自転車にお礼を言って(ささやかな儀式です)、汚れたところを拭いて、汗だくなウェア類を洗濯して、洗えないもので可能なものはかるいアルコール消毒して、その日のライドは終了です。

自分が走ったルートは、ルートラボというWebサービスで地図上に残してみたりしています。自分が何キロ走ったとか、そういうのを振り返るの、スゴく楽しいです。

ルートラボ - LatLongLab

 

自転車に乗って走る、ただそれだけなんですが、今猛烈に楽しい。いろんな所に行きたい。徐々に増えつつある自転車仲間と一緒に走ってみたい。とにかく、ただ走っているだけで楽しい。朝、出発する時に漕ぎ出しただけで、いろんなものがふわぁーっと昇華されていく感覚を覚える。

 

これはなにをどうまちがえたのか、ロードバイクを買ってしまったが為にボクが得られたものです。

それでも(どんな乗り物もそうかもしれませんが)自転車に乗ることをナメず、キープ・安全運転、ラブ・ロードバイク、末永く乗りたい、というのを忘れないようにしたいです。

うはー、ロードバイク、たまんねっ!

 

 

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