そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

今週の逸曲『Sa Oy』MAREWREW(マレウレウ)

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Marewrew@SHIBUYA O-WEST '09.8.6 ※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

 

お久しぶりなこのコーナー、今回は世界に誇るマレウレウの登場です。

 

マレウレウを知ったのは今はなき渋谷HMVをふらふらしてたときに、民族音楽コーナー(?)の近くに行って、試聴機の1番目に入っていたこのアルバム『MAREWREW(マレウレウ)』がふと気になって試聴した、という理想的なCD屋さんの活用スタイルでの出会いでした。

 

ヘッドフォンで聴いたマレウレウの歌声は、この動画を聴いた方ならわかってくれると思いますが、もう麻薬のような、聴きたいとか聴きたくないとかを超えて、耳が音を離したがらない意味のわからない状況にボクを導きました。

もう試聴は軽くで、すぐにCDを手にもちました。

アルバムの推薦文はUAが書いていて、それがマレウレウが置いてあった棚にポップとして掲示してあった。

フックとしての「UA」という名前はたしかに効果的だと思いますが、この音は「とにかく聴いてもらえばわかるから」という分類のものだし、きっとUAのそう思ってるんじゃないかな?

ボアダムスのYOSHIMIさんも彼女たちを自分のイベントに呼んでいますが、最近のボアダムス(あるいはOOIOO)の持つあの原始的な熱量がグワーっと集まってきて凝縮したマグマがバーーーーーーーーーーーーン!ってなるような音の方向性はこのマレウレウの持つ芯みたいな部分ととても共鳴すると思います。

 

Corneliusがプロデュースしたsalyu x salyuを聴いた時も、マレウレウを思い出した。

 

でもね、ボクは、言ってもこういう民族的な位置づけのアルバムはそんなに流通したり話題に上がったりしないんだろうな、とちょっと思っていたんです。

しかし、Webにステキなインタビューもあるし、iTunes StoreやAmazon MP3でのダウンロード販売あって、ホント大変失礼しました、という気分です。

MAREWREW スペシャルインタビュー

 

CDで買っても1,500円、ダウンロードだと900円でこのかけがえのない世界を味わえるなら安いものでしょう?

 

 

マレウレウ
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