そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

【iTunes Store 映画#61】ノーカントリー(字幕版)

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iTunes Store映画、鑑賞メモ#61、『ノーカントリー(字幕版)』です。

ネタバレ等のご注意

 

ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2010-05-14)
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レンタルで初見。

久しぶりにコーエン兄弟観ました。

ハビエル・バルデムのキャラの濃さは終始ネタなのかなんなのかわからない圧巻ぶりでしたが、うわつかず・落とさず、ずーっと一定の張り詰めたテンションを絶妙な加減で続けていく空気感がたまりません。

「で、結局なんだったの?」という結論みたいなのはなく終わっていくんですが、田舎の知らないところで起こって誰にも知られずに風化していく感というか、後味が予想以上に重い。

本編の重さよりももっと重いものを残していくんですが、すっきりしていないのか、空気に支配されてしまったのか、それがなんなのかがわからない。

「それがなんなのかがわからない」という感覚で久しぶりのコーエン兄弟を楽しんだ感が味わえました。

マイベスト・それがなんなのかがわからない、は『バートン・フィンク』のホテルの部屋の壁紙がぺろ〜んと湿度で剥がれていくシーンです。

時としてリアル・ゴリラなハビエル・バルデムはなんとペネロペ・クルスの旦那様です。カッコイイものね。

 

 

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