そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

【iTunes Store 映画#49】アデル/ファラオと復活の秘薬 (字幕版)

 

iTunes Store映画、鑑賞メモ#49、『アデル/ファラオと復活の秘薬 (字幕版)』です。

ネタバレ等のご注意

 

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字幕版をレンタルで初見。

これはコメディー映画です。

と自分に注釈を加えないといけないくらいボクもリュック・ベッソン監督は『ニキータ』『レオン』のイメージが強い。

『フィフス・エレメント』も結構好きだったんだけどそれは、そこでのミラ・ジョヴォヴィッチの描かれ方が好きだったんだと思う。

と、いうことで女性を(少なくとも男性目線からは)魅力的に描くプロとして今回白羽の矢が立ったのはルイーズ・ブルゴワン。

劇中でやたらコスプレみたいなことするなぁ、とおもっていたら、自身がファッショナブルな名物お天気お姉さんだったらしい。

ファン・サービスかな?とにかく、ジャケットのイメージから『インディー・ジョーンズ』的なものを連想するけれど、ボクにとってはこれはコメディー映画でした。