そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

『disques dessinee / ディスク・デシネ』で出会ったCDたち

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神戸・栄町のステキなセレクトCD・レコードショップ『disques dessinee』で出会ったCDたちのご紹介の続きでございます。

 

例のごとく、とりとめもまとまりもなくいきます。

 

 

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 が好きで、昭和&ムード歌謡が好きな人ならトラックリストを観てビビビっと反応しているであろうアルバム。

1. 氷雨 2. 恋におちて 3. 黄昏のビギン 4. 経験 5. 愛人 6. ラスト・メトロ 7. ズルい女 8. ウナ・セラ・ディ東京 9. 舟唄 10. 女とお酒のぶるーす 11. 逢いたくて逢いたくて
ずるいひと/なかの綾

 

このアルバムは実ははじめにディスク・デシネに行った翌々日、DJイベントのような盛大な飲み会の翌日に改めてディスク・デシネを訪れたときに発見。実はディスク・デシネのイクコさんがこの中の2曲目「恋におちて」を前日のDJでかけており、その時もオモロいアレンジだなーと歌っていたのですが、なかの綾さんというアーティストのデビュー盤のなかの曲でした。

PVが公開されたのですが、これまたレトロ昭和な感じでイカス!

 

なかの綾 / 恋におちて Fall in Love【高画質ver.】 ※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

 

アルバム全体、アレンジがジャズっぽかったりラテンぽかったりでシブイ。私立探偵 濱マイクシリーズ とかが好きな人にはどストライク!(当時、黄金町の横浜日劇に観に行ったなぁ、なつかしいw)

曲自体は名曲ぞろいで外れなしなのですが、このアレンジとなかの綾さんの芯のある歌声で聴いてたらアルバム1枚あっという間に終わります。

ムード歌謡、イイネ!

 

 

次は、昭和の日本から一気にブラジルへ。

ディスク・デシネさんの解説によると、カエターノ・チルドレンと呼ばれる世代の注目のグループ『オルケストラ・インペリアル』のリードシンガーを務めたことで大きな注目を浴びた女性シンガー、 ニーナ・ベッケルのソロデビュー作です。

 

 

このアルバムはもうこれです、3曲目の「Volte Sempre」これ1曲を試聴して即決でした。

 

Nina Becker - Volte Sempre ※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

↑この動画、音が小さめなので再生する際や再生後のPCのボリューム調整にお気をつけください。ビクっとなるよ。

 

実は、カエターノ・ヴェローゾの現在のレギュラー・ユニット「BANDA CE」を構成するメンバー、マルセロ・カラード(ds)、リカルド・ヂアス・ゴメス(b)がサポートに参加した作品。
Amazon.co.jp: VERMELHO: NINA BECKER(ニーナ・ベッケル): 音楽

 

チルドレンっつーか、もうファミリー的な感じなんだろうか?

楽曲は所謂ブラジル音楽的なアプローチは希薄で、どこかネオアコ〜ポストロック、ヴェルヴェッツ・チルドレン的なシンプルなサウンド
Nina Becker - Vermelho (New CD)

と、評されていますが、たしかにあたたか〜いヴェルヴェッツって感じで耳にやさしい。この季節にぴったりなカフェオレ・ミュージック。

のんびり過ごす午後でも、照明を落としてリラックスする夜更けでも、だら〜んとしたい時にはぴったりのアルバムです。ちなみに・・・

 

本作は、ニーナ・ベッケルのデビュー作として同時リリースされた2作品『Vermelho(赤)』、『Azul(青)』、それぞれ“動”、“静”と位置づけられた内の前者の方です。いずれも素晴らしい作品で、甲乙付け難い感じです。と言うことで、是非とも両方セットでお求め下さい。

 

と、いうことでまだ聴いていないのですが、青のベッケルも良さそうです。期待が高まる。

なお、Amazonではこの赤のベッケル、青のベッケルともにCDだけではなく、MP3ダウンロード でも購入できます。CDはディスク・デシネと同じお値段でした。

 

ボクは個人的にはAmazon様には大変お世話になっているし、iTunes Storeも大好きで音楽や映画のダウンロード購入もするけれど、ディスク・デシネで教えてもらったものはディスク・デシネで買いたいな、って思ってるんです。

いろんな選択肢があることは、購入者にとってはとてもありがたい事で、その時々にあった方法やお店で買えるのはステキですし、大賛成です。

値段が安い、1つからでも送料がかからない、到着が早い、などはAmazonやダウンロード販売にやはり分がある。でも、そのショップならではのこだわりのランナップで、ステキな音楽に出会わせてくれるキュレーターとしてのショップに対して、なんというか臭い言葉ではありますがリスペクトの気持ちやリッツ・カールトンに泊まるよな心地良さ感じてしまいます。リッツ・カールトンに泊まったことはありませんけど。

実際にオンラインショップでの購入だとしても、やはりリアル店舗にお邪魔してお話しちゃったりしたもんだから、なおさらその先の顔が見えて、ついついその笑顔を思い出します。

良し悪しじゃなく、ボクはわりかしそういうのが好きだ。

ディスク紹介はもう少し続きます。

  


レコードとかCDが好きだなって思うの
だってほらまわるでしょ
プク子

 

 

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