そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

ディジュリドゥ練習記:循環呼吸への道・その3

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えっと、循環呼吸、出来たかもしれません。出来たかもしれませんッ!!!111

 

前回の練習の時に、ボクはこんなことを考えていました。

この口の球体の感覚というのは『モ』の口の練習に近いんだと思いますが、『モ』の時は顎を下げることでスペースを作るという意識だったのに対して、球体は上あごの奥、喉の入り口あたりの上側をあげることで口の中に息の球体を感じて、それを上げた上あごのどの入口あたりを下げ、舌の中心あたりを上あご方向に押し上げることで中の球体を唇の先のもっと先に押出してあげる感じです。

今回は、これをさらにちょっと変えて、球体の位置を上あごの奥から、上あごの真ん中らへんに変更。上あごの真ん中らへんにある空気の球体をそのまま上あごで押しつぶすようにして口の中に溜めてある息を吐き出し 、その息を吐き出している時に唇に掛かっている圧力と振動をキープするために溜まった息を吐き出し終わる直前くらいに肺にある息を口に送り込んでこれはそのまま吐き出す、という感じのことをやってみました。

そうすると、唇に掛かっている圧力と振動が同じ状態をキープできてるかな?って感じるときには上あごから押し出す息と肺から吐き出す息が大分途切れない! ぶぅぅわあぁぁおぶぅぅわあぁぁおって感じで肺から吐き出す息の音と上あごから押し出す息の音が連続します。

 

なにこれ気持ちいい…

 

しかし、この状態はあまり安定して続けることが出来ません。というか、きっとこれじゃ出来たとは言えない。原因は、唇に掛かっている圧力と振動が大分強い状態でたまたま出来ちゃったために、ある一定の強さに唇を保てないと再現出来ないのと、圧力を作るために頬を割りと膨らましているというのがあります。

 

たぶん、これは良くない。

 

と、いうことで、喜びもつかの間、別の練習をひとつ増やしました。それは出来る限り弱い圧力と振動の循環呼吸の練習です。これは音は続かず吐く息から押し出す息に切り替えるときに音がフェードアウトしてしまいますが、そこで心が折れないように耐えて唇の感覚をキープし、唇の振動がなくなったかもと思ってもそれでも唇をキープして強い刺激ではなく穏やかに吐く息から押し出す息にかえてフェードインするように弱い振動と音を復活させます。

この練習で、頬をふくらませすぎず、空気の勢いもソフトな感じで、弱い音を持続出来たら、逆にどんな大きな音でも循環出来そうだし、今回偶然にもできてしまった強い循環は音が続く楽しさとか感触を覚えておくためにも続けてみようと思います。

 

 

今日のディジュ動画:

GOMA & ILL-BOSSTINO / PANDRA'S VOICE ※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

前回に引き続きGomaさん、この曲ではなんとTha Blue HerbのIll-Bosstinoと共演しています。アルバム『In A Jungle』収録の1曲。カコイイ。

 

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