そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

絶対にEbomanを見逃してはいけないッ!!!

スポンサーリンク

 

Eboman2以前『Ebomanは生きていたッ!!!』というエントリーで、ノスタルジーとともにEboman(イーボマン)の事をご紹介しました。

 

その、映像が常に共にある音の構築の仕方は、彼の目に見えている日常の風景はすべて音楽にしか見えないのじゃないだろうか?と思わずにはいられず、その作り出す音楽は、日常で目にする物事のRemixであるかのようで、「サンプリング」はこの人の為に発明された手法だ、と言っても言い過ぎじゃないくらい、彼の発想・頭の中で鳴っている音は日常のサンプリングで構築されているんだと思います。

その辺り、サンプリング・マッドネスという異名をデビュー当時つけられた理由としては最もです。それは改めて1995年に作られた彼のヒット曲を観れば容易に再確認出来ます。

 

Eboman - 1995 - Donuts with Buddah (Remasterd)
※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

 

95年当時の作品だけでも十分スゴくて、いろんな映像(映画?)からとられた一部分を音色として再構築するだけではなく、映像も一緒につかうトータルコーディネートというシャレオツっぷり。95年のPCスペックを考えれば、どれだけ時間がかかっているかはある程度察しがつくと思います。当時はそれほど大ヒットとまではいかなかったかもしれないけど。

 

そして、その後彼の活動は、少なくともボクが知る範囲では表舞台に届かなくなって行きます。

 

しかし先日のエントリーの通り、彼はしっかり(アーティストとして)生きていて、これは予想ですが、彼のスタイル(映像と音が1セットで作品になる)の発表の場にふさわしいYoutubeの台頭と定着とともに表舞台に、すくなくとも彼の活動を知る事が出来る程度に、戻ってきました。

2007年に、自己紹介のような『I am Eboman』という作品を残していることも、そう思わざるを得ないですよね。

 

Eboman - 2007 - I am Eboman
※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

 

これも、いかにもEbomanらしいユニークというかかわいらしい作品です。ホント、楽器いらずな人なのが相変わらずだなー、って思うと同時に、やはりようやく彼の発想に技術が追いついた、みたいな仰々しい事も感じずにはいられなかったです。

 

 

でも、Ebomanはまだまだこんなもんじゃないです。

 

でも、Ebomanはまだまだこんなもんじゃないです。

 

 

  

大切な事なので2回言いましたが、このライブ、あまりにスゴすぎて笑います。 

 

 

 

Eboman 2008 - Stranger Festival Website remix live
※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

 

きちんとそれぞれが何をしてるかまで吹き出しで解説してくれていますが、こんなセットでこのライブは実現されているみたい。

 

Sensorsuit = played by Eboman
Videodrumkit = played by Guillermo Kardolus
Camera = played by Mascha Rutten
Software = SenS IV by www.smadsteck.nl

 

『Sensorsuit』というEbomanが着ているのは、簡単に言うとエフェクターのコントローラーなんですかね。ミキシングがわりは『Videodrumkit』でビートキープとサンプル映像の選択をしているのかな。とにかくハンパ無いです。

しかも、ビデオカメラがステージ脇にスタンバイ。そのカメラで映したものを音ごとリアルタイム・サンプリング!ライブ会場にいるお客さんがそのライブに、オーディエンスとしてだけじゃなく、音色として、楽器として参加しちゃうんです。ありえない!

 

Ebomanのもともとのユニークっぷり、茶目っ気が存分に発揮出来るシステム。これはホントスゴいなー。

参加してるお客さんも、ちゃんとわかってて、いいタイミングでブレイクをしっかりかまして、その画像がEbomanに見事にいじられて行きます。

今年は、Ray-Banのイベントでもライブをやったみたい。

 

 

Eboman 2009 - Queensday Ray-Ban Live sample track
※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。 表示出来ない場合はこちら

 

さあ、ホントにそろそろEboman、本気出してきたんじゃないでしょうか?

もういい加減、アルバム出してほしい。どういう形態になるのかさっぱりわからないですが、CDだろうと、mp3だろうと、動画ファイルだろうとなんでもいいので、アルバムを出してほしいです。

 

待ってます!

 

Eboman Sample madnesS

 

FROM THE EBO STATION
FROM THE EBO STATION
posted with amazlet at 11.02.25
イーボマン
エイベックス・トラックス (1997-08-21)
売り上げランキング: 171155

 

 

【スポンサーリンク】