そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

今週の逸曲『Hey Hey』by Big Bill Broonzy

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Big Bill Broonzy plays "Hey Hey"

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シカゴ・ブルーズの巨人、Big Bill Broonzyです。

 

有名なところでは、Eric Claptonが『Unplugged』の中でこの曲をカバーしています。(同名のアルバムにも収録)

 

Eric Clapton - Hey Hey (MTV Unplugged)

※6.cnより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。

 

1アルバム丸ごとブルーズのカバーや、1アルバム丸ごとブルーズ・ミュージシャンのカバーでアルバムリリースするくらいクラプトンがブルーズ好きなおかげで、こういうアーティストに巡り会うことができます。

 

Big Bill Broonzyに関しては、こちらのページがとても詳しい。

Big Bill Broonzy解説

1893年に生まれ、1958年に亡くなったBroonzyのその歴史もやはりこの時代のカントリー・ブルーズマンらしいものですが、彼の場合は晩年、とても信じられないアグレッシブな活動をしています。

 

1951年、彼はヨーロッパをツアーし、ブルースのスタンダード・ナンバーやトラディッショナル・フォーク・ソングを歌った。そして、その霊的な演奏は観客の称賛を得た。 翌年、彼はピアニストのBlind John Davisと共にヨーロッパに戻った。 Broonzyは、ヨーロッパ、とりわけフランスやイギリスのIslesでブルースを紹介するだけでなく、他のアメリカのブルース・アーティストが彼のようにツアーをすることを促す先鞭となった。

 

カントリー・ブルーズマンのヨーロッパツアー。

 

カントリー・ブルーズマンのヨーロッパツアー。

 

大切な事なので2回言いました。

 

ブルーズの歴史はとても奥が深く軽く触れたら火傷をしますが、ボクは何度も火傷をしています。(驚愕という意味で)

1世代前になると、写真が1枚残っていれば良い方、レコードへの吹き込みだってどっかに行ってなくなっちゃってる、というのがブルーズ・ミュージシャンの扱われ方だったんです。

 

そして、それは、Broonzyも(時代的には若干違うにも関わらず)例外ではないのです。

彼は、生涯を通じて、用務員や保安員などを含む、多くの退屈な仕事をしなければならなかった。

 

今回はそんなBig Blii Broonzyをお届けしました。

 

Life is Like That - Memphis Slim, Big Bill Broonzy, and Sonn

※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。

 

 

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