そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

Trans Sapporo Express

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ボクの中では、アサラトといえば思い出すのは3組、その中の一組である『札幌 膝十字』さんのエントリがぐさりと突き刺さりました。

 

アサラトナイトVOL.4 hifana session

※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。

 

 

土台が固まっていないのにドンドン積み上げようとしても
途中でグラグラってなって最後にはガシャーンって飽きちゃう。
〜中略〜
積み上げてからでも土台を固めりゃいいのに。

 

耳が痛い、というのと、ちょっとわかる、という二つの気持ちが浮かびました。

とくに、ちょっとニッチな趣味を持っていたりすると、

 

そいつらはもうアサラトなんて振っていない。

 

っていうシーンにかなり遭遇することでしょう。

それがダメか、というと、必ずしもそうではないと思うし、ボクもいろんなものに手を出しては寝かせることがしょっちゅうある。もし、辞めてしまっても、単純に「合わなかった」んだろう、と思うようにしています。

 

でも、『札幌 膝十字』さんが言う、土台というのはとても説得力があると思います。

まわりに経験者がいない中で、ひたすら振りまくり、振ることで新しい道を自分で切り拓いて、遂にはHifanaと一緒にアサラトを振る、というところまで行ったというのは、本当にすごいな、と思ってみていましたし、それくらいアサラトが大好きだから、きっと人がアサラトから離れていってしまうのが寂しいのでは、と勝手に思っています。

 

ボクもフットバッグだったりポイだったり、そしてアサラトだったりをやったり休んだり寝かしたり起こしたりしていますが、なんだかんだで、いつも基本練習ばかりやっている(成長していないとも言います)。

 

勢いで出来るムーブは確かにあるけれど、そういうのは長続きしないのは、フットバッグでもアサラトでもポイでも、いつも同じように経験します。

基本が大事。

DJもきっとそうじゃないかなと思うんですが、今でこそPCDJで(ちょっとズルしている様な気分で)、混ぜることを楽しんでいますが、アナログでDJを始めた頃は、2枚のアナログを交互に、1枚にAB面で2曲ずつ計4曲、2枚なので8曲を、ただひたすらもくもくと1時間も2時間もピッチを合わせることだけの練習をやっていました。それが純粋に楽しかった。

 

フットバッグでも、きっとトーストールをやっている時間が一番長いのですが、あれもやり続けるとハイになって来る。いかに無駄な力を抜いて、流れに任せるかのごとくトーストールが出来るか、とかいろんなことをあーでもない、こーでもない、と考えて蹴ったりします。

 

はじめフリフロが出来るようになったり、トーストールが出来るようになったり、基本的なことが一応出来るようになって、ちょっとほかの動きとかもやり出すと、欲が出て来てしまうのはしょうがないことで、だってカッコいい、と思って観ているのは、HifanaだったりVasek Kloudaだったりで、それをはやくやりたくてしょうがない。基本練習をする為じゃなくカッコいいことをする為に始める人がほとんどだと思います。

でも、基本練習だって、すごく楽しい。

例えば、友達と一緒にやることができたのであれば、ビール飲んでアサラトもってフリフロやってるだけで、えらい楽しい。

 

スゴいプレイはモチベーションになるし、そういうプレイを何度も観ながら基本をコツコツ練習するとおもうし、スゴいプレイを観ることは重要だと思うので、そういうプレイはスゴい人にお任せして、まだスゴくない人たちも、楽しむ姿が配信出来たり、共有できたりしたら、それはとても素晴らしいことだと思うし、そういうことが伝えられたらいいなー、とぼんやりと考えたりしました。

 

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