そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

Moxa 3rd @SALOONが最高だった件

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760480192_175今度のMoxaは3/30(日)です」とお伝えしたMoxaに行って参りました。

結果から申し上げますと、すごい飲み込まれました。ビールにではなく、一晩の音の流れに、です。

(写真はSALOONの素晴らしき生ギネスです。)

 

今回のタイムテーブルはこんな感じでした。ボケててすいません。

 

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はじめのOnsaDJからいたのですが、この時には既に音がかなり深く、なんというんでしょう、包みこむようなぼわーーーんとした太いベースの振動と飛び散るパーカッシブな音の粒、ふぁーーーっとしたシンセの音、決して密度が濃い訳ではなく、それぞれが絶妙なバランスで共存して、ポジションチェンジして、かつゆったりとしたスペースが保たれているような感じ。わかりづらいか。

 

ちなみに、このコルドブログのエントリを見逃していたのが悔やまれるところ。

日曜はmoxaです。いや楽しみです、ほんと。だって、考えてみたら、スズキスキーと白石隆之、っていう日本のテクノ黎明期を通過した二人が出る、ってい うのはかなり乙なラインナップだと手前味噌ながら思ったんですが、そんなところに反応してくれる年齢層の方も、知らんですそんなのというフレッシュな方 も、きっと楽しんでいただける素敵なパーティになるでしょう。あ、あと店主のDJは質問するとマイクで答えてくれるのでドンドンDJ中に質問してくださ い!

質問してみたかったッ!

 

それがHaruki Matsuoさんへのつながり、特に今回はつながっている感がとても強くて、DJかわって空間の仕切り直し、って感じが無くて、すごく自然とスライドしていく感じ。はじめて聴いたDJだったんですが、心地よいったらありゃしなくて、ゆらゆらゆれる(by西山豊乃)状態から、ベンチに座っちゃいました。

 

白石隆之さんは結構ハードなスケジュールで当日に至ったようですが、やはり今回の空気に吸い込まれるかのようにプレイ。なんていうか、今回は雰囲気が先に出来て、各DJたちはその雰囲気にあったプレイをすごく自然にやられていたのではないかな、と思います。

 

そして、ここでまさかの、寝落ちしました。決して寝不足でもなく、逆に十分寝ていたんですが、クラブで寝落ちなんて、何年ぶりだろう?まだ20世紀だった頃に1、2回くらいありますが、基本的にクラブで寝落ちしないタイプなので、自分でもびっくりしました。白石隆之さんには申し訳ないのですが、気持ちよすぎた。唯一の後悔は自分の寝落ちです。でも、気持ちよかったから良いや。

 

そして、Suzukiskiさん。はじめにぐあっとあがって、おぉ!って驚いてテンションがあがりましたが、このライブも、音を大切に配置しているかのような繊細で、でも身体を刺激する音。音源で聴くのとはまた違うかっこよさがありました。ちなみに、鱸さんはこのジャケットのイラストにすごく似ていてびっくりしました。

 

最後は、LisMさんのDJ。しっかりとピッチを落としてじわじわ来る感じが結構好きです。高音がもう少し柔らかいと個人的には完璧な好みです。「LoveBeat」やジミー・テナーや懐かしくもグルービーな音が聴けたのも良かったし、それが割と終わり際だったりして、ああ、これで終わっちゃうのか、寂しいなー、という気持ちにもさせられました。

 

今回は、ほんと、すごかった。「すごかった」としか言えないボキャブラリの貧弱さが悲しくなっちゃうくらい、パーティーとしての完成度が高かったと思います。言い過ぎかもしれないけど、Moxaの音の面での完成系ってこんなのじゃないかしら、と思うようなひとときでした。それを原さんに伝えようかと思ったけど、大げさすぎるのでやめておきました。

 

もちろん、これからもいろいろな面を見せてくれるんだろうな、と思って今から次回を楽しみにしています。

 

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