そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

Radioheadの『In Rainbows』が初日で120万ダウンロード!

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R_a_d_i_o_h_e_a_d 10月10日から緊急発売(?)された『In Rainbows』。みなさんダウンロードしましたか?

メジャーレーベルと決別、ダウンロードの価格はあなたにお任せ(0円だって可能!)、などこれだけ大きなバンドがやることとしてはかなり激しいアクションでものすごい話題と音楽業界の未来みたいみたいなものを一身に背負っちゃってる感のあるRadioHeadですが、なんと公開開始(というのがいいかな)初日で120万ダウンロード(!)を達成したようです。

参照:Pitchfork: Radiohead's Rumored Rainbows Downloads: 1.2 Million

アルバムの音楽性がどうこうという話を残念ながらなかなか聞かない位、アーティストとレコードレーベルと音楽配信の関係性にスポットを当てた話ばかりで(遂にはマドンナまで!)、「そうじゃないだろう、音楽なんだから!」と思う方もけっこういるんじゃないかな、と思ったりするんですが(すいません僕もアルバムの感想とか今回は書きません)、この初日120万ダウンロードを「ダウンロード」という部分だけで他と比較して見てみると、結構凄いんだな、と思いました。

  • ブラウザのFirefoxは初日100万回
  • Windows版のSafariは2日間100万回
  • iTunes Store(ex.iTunes Music Store)の総ダウンロード数はサービス開始から18時間で27万5000件

RadioheadのファンってFirefoxファンよりも多いのか!という訳には行かないでしょうが、今回のRadioheadのアクションは音楽業界にとってもエポックメイキングな出来事みたいに言われているので、それに拍車をかけちゃったんじゃないでしょうか。

僕は音楽のダウンロード配信自体には大賛成でも大反対でもなく(程よく賛成くらい)、普通に利用したければする、CD(モノ)で欲しいものは時間をかけてでも買いに行く、というスタンスなので、全部がそうなれ、とはまったく思いませんが、ダウンロード配信が活気付いてくることでフィジカルなものも良い刺激を受けてオモロいものを作ってくれればいいな、と思っています。

音楽性、とかこのアルバムがどうだったか、ということを抜きにしても、メジャーシーンで何か大きな変化が起こりそうなこの瞬間を目撃できているということ自体に、やっぱり興奮します。なんかビッグバンドに返信した頃のU2を思い出します。そういう変革とか変化は嫌いじゃないです。Princeの動向も気になります。どっちの方向もがんばれ。

ちなみに、ジャケットがないとiTunesのアートワーク登録できないんですけど、どっかにあるんですかね?1回流して聴いた感じでは、結構好きです。なんか凄く聴きやすい感じ。CDで今までどおり売り出していてもなんの問題なく売れただろうな。

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