そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

Let's コックニー訛り!

Streetsとかディスカバリーチャンネルの『ロンリー・プラネット』のIan Wright(超かわいい)とか、ベッカムさんもそうでしょうけど、あのあたりの英語の訛りが昔から非常に心をつかんで話さないのです。で、コックニー訛りというのがそれにあたるのかな?

そんなことで、コックニー訛りってそもそもなんだ?と調べてみました。

英語の訛りの特徴を分析する:スペースアルク

映画『人生は、時々晴れ』(傑作!!!)をもとにコックニー訛りを分析しています。

確かに、イギリスの working                       class accent は一般にはコックニー・アクセント (訛り)として知られていて、 non-Londoners                       には理解しにくい。そのせいか、イギリスで話されている地域訛りのなかで最も社会的評価が低い。

 

確かに日本だっていろんな方言と呼ばれるものがあるし、そう考えれば当たり前ではあるんですが、「リバプール訛りやバーミンガム訛り、グラスゴウ訛り」ってあるんですね。全然違い分からないや。でも、コックニー訛りだと思っていたのが、リバプール訛りだったりしてるんだろうなぁ。

コックニー訛りとは

1."a"(エイ)を"ai"(アイ)と発音する 例えば、"name"をナイム、"take"をタイク、"wait"をワイトと発音します。 あの名曲「スペインの雨」で、 「The rain in Spain stays mainly in the plain.(スペインの雨は主にスペインの平野に降る)」は 「ザ・ライン・イン・スパイン・スタイズ・マインリー・イン・ザ・プライン」と発音しています。

これはすごいですね。普通に聴いてもたぶん全然聞き取れやしない。あ、普通の英語でも聞き取れやしないけど。でも、どうにかコレをマスターしてみたいな、と思います。いや、その前に英語自体というのは良く分かっていますけどね。

The Streetsのマイク・スキナーはバーミンガム出身らしいのですが、やはりあれはバーミンガム訛りになるんですかね?

A Grand Don't Come for Free A Grand Don't Come for Free

The Streets

Amazonで詳細を見る