そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

「スマーフ男組」が出すアルバムとクラブミュージックの10年という時間

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OOPS!でスマーフ男組インタビューが掲載されています。そう、スマーフ男組のアルバムは13日明日発売ですYO。

10年越しのアルバム完成という快挙(?)。そういう意味では、インタビューは、なんというかスマーフ男組に興味があるかないかは別として、10年前にクラブミュージックを聴いていた(今聴いているかいないかは別としても)人にちょっと読んでもらいたい気がします。

コンピューマ:あと、97年くらいは混沌というか、いろんな情報いろんなジャンルを超えた音を、僕らに限らずみんな思い思いの形で作っていた。ハードディスク・レコー ダーが低価格で出てきた時期なので、スタジオに入らなくても宅録で思い思いの音楽を作れるような環境ができはじめた時期でもあったんです。そういう時代の 中で僕らも遊ばせてもらっていた感じで。今はそれも経た上で、これがスマーフの形なんだと思います。

作る側に限らず、聴く側にとってもこの時期の音楽の出て来方って、ちょっと独特だった気がするのはノスタルジーがかなり加担しているとは思いますが、それにしても、同じくOOPS!の10年前ドットコムなんかを読んでいても、やっぱり面子がバラバラで、でもバラバラじゃなくてオモロいんですね。

僕は当時はタワレコ渋谷の5階がパラダイスだと思っていたので、当時、特に日本のアンダーグラウンドと言われるようなものの中でもさらにエッジよりの人たちの音とよくここで出会っていたのですが、10年経っても変わらないもの、10年でずいぶん変わってしまったもの、どちらも肯定して、さらにはぐっちゃぐっちゃに混ぜ合わせて、別の視点が生まれてきているのが、偶然今なのかな、そんなタイミングでスマーフ男組も偶然リリースするんだなぁと思うと(聴く側も聴かせる側も含めて)オモロいですね。(もちろん、その前だってこういう別の視点が生まれる瞬間はいくらでも合って、それに僕は気づかなかっただけだとおもいます)

それは、偶然にも昨今の白石隆之さんのアルバムのリリースやreflectionのアルバムリリース(どちらもcordeからですね)にもなんかリンクしているんですよね。それを受けて行われるMoxaがオールナイトではないことにほっとしたり、10年で変わった部分と変わらなかった部分がこの先どのように同居してどのような形になっていくんだろう、ということへの期待がスマーフ男組にも当然向けられますね。

スマーフ男組の個性と発展 スマーフ男組の個性と発展

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