そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

「reflectionのおさらい2」のおさらい

昨日に続き、corde blogで「reflectionのおさらい2」がアップされています。
昨日聴いていた『The Wall With Paintings / Flowers For The Moonlight』を原 雅明さんがフェイバリットにあげていたのが、偶然ながらびっくり。

当時初めてこの12"を聴いたときに受けた感銘は今も忘れられません。使われている音の一つ一つがどれも素晴らしく、空間にゆっくりと波を立てていくようなグルーヴも新鮮でした。タイトなビートを活かしたリミックスや、ノンビートのアンビエント・タッチなリミックスも完璧でした。

そういうことを言いたかったんです(ということにしておいてください)。

そして、cordeのサイトにとうとう情報がアップされ、試聴もできます!

reflection 『music bizarreness』

■私たちはこのアルバムを、かつてのリフレクションを知る人々に向けてのみリリースするわけではありません。彼らの音楽は、必ずや新しいリスナーの心をも強く捉えるものと信じてやみません。

試聴すれば、説明はいらないとは思いますが、なんというか、1周したんですかね?
続きが楽しみだ。