そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

DJ Duct 『BINDWEED』

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DJ DUCTの『BINDWEED』を聴いています。以前彼を「地味」という言葉で表現したのですが、今回は「逞しい」が第一印象です!

前作もかなり好きだったんですが、今回はのっけから"In-A-Gadda-Da-Vida"テイストのリフにびっくりドッキリアイアン・バタフライッ!?

四人の「声」とのコラボレートも素晴らしいのですが、俺は彼の和物の使い方に目眩がするほど悩ましいんです。前作の"dog race"も初めて聴いた時「うはw」ってびっくりしたけど、今回の"Wake-Up Call"もしみたぁ~ッ、しびれたッ!かっこいいっす。んで、その次の"Wind Runner."に流れてるように移ったら、始まり方がちょっと最近のAnticon~Nerd HIP HOPチックでもアリ、これまたクールでたまりません。

このアルバムの逞しい骨太なビートのまわりにちりばめられたサンプルは、町の中古レコード屋特有のほのかなカビ臭さや陽のさす窓辺で埃が光る空気感を漂わせ、まだDigなんて呼ばれていなかった頃の、昼飯抜いてレコードマップ片手に西新宿はおろか馬場辺りまで行っちゃう?っつうレコ屋漁りアディクトなロックやソウルマニアな方々にも是非オススメしたい、ノスタルジーをぶち壊して、屈強で色気に満ちたビート・ミュージックです。

俺はHMVに行って買いましたが、タワレコ盤ライブCDはどんな塩梅でしょうか?気になって、もう1枚買いそうになります。
Bindweed BINDWEED

DJ Duct

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DJ DUCT - BINDWEED

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