そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

Click & Cut 2をあえてスルーする力

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地元のBook Offの2軍棚(俺ルール)を片っ端からディグって来ました。イヒ(別に旭化成がどうとかは無い)。渋谷や新宿のUnionを見るのとは当然違い、クラブミュージック周り、というかele-king~Remixにひっかかるような音楽のストック数はそりゃー少ないのが地元Book Offの宿命。それをどこまでディグれるのかが自分との勝負。今回はさらに特別ルール「250円縛り」も追加。さあ、どうぞ。

ALKMAN ALKMAN

SUIKEN

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2000年にSMEJから出てたらしい。裏を見て、Dev-Large、DJ Yas、さらにはForce of Natureのお二人のクレジットまで入っていたので迷わず確保。7年前の作品だが、実際に今聴いてもそんなことはまったく思わないのは、俺がそのころからしっかりフォローしていたわけではないからなのか、音に普遍性があるからなのか、願わくば後者と思いたい。いくらMaxiだからとは言え、これが250円ですよ、奥さん。

The Soundtrack to Global Chaos The Soundtrack to Global Chaos

Hex

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これは1993年のNinja TuneからのNinjaっぽくない感じのする「テクノ」アルバム。もちろん、そのままの「テクノ」ではない。これが1993年か。さすがだ。ちなみにカタログナンバーはZENだが、Ninjaとして出してるんでしょうか?ちょっと定かではないのですが、このアルバムというかHex が後にHexstatic変名したと思い込んでるのですが、違うのでしょうか?どなたかご存知の方がいたらぜひ教えてください。

Ninjaといえば一時期日本ではToy's Factoryが日本のディストリビューターでしたが、始めは気合入ってたよね。俺も入ってた頃だから、Toy'sのMo'Waxとのサンドイッチ連発リリースにはうれしい悲鳴で瀕死の重症(not重傷)だった。

ちなみにAmazonでは中古のみで5,000円というプチプレミア状態だったが、これが250円ですよ、奥さん。

Ambrosia Ambrosia

A Reminiscent Drive

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これまた2000年のフランスはF Communications(日本はこれまたToy'sが)からの「アンビエント」作品。Fコミはロラン・ガルニエはもとよりフレデリック・ガリアーノとかMr.Oizoとかも好きで、昔はYellowとならんでフランスの当然チェックすべきレーベルでしたが、この人が出た時、なぜか食指が動かなかった。音も聴いたことがなかったし、悪い先入観も無かったし(その逆も無いが)、この人の1stもなぜか行かなかった。当時どっぷりエレクトロニカにはまりだしていたからかもしれない。で、このアルバムはどうなのよ?と言われれば、トータルで言えば「アンビエント」というよりは「上品でゆったりしたディープハウス」という印象。誤解を恐れずにもっとわかりやすくするならば一般的に言われるところの「ラウンジ」か。ただ、個人的には「ラウンジ」ミュージックは趣味のいいミニマル質なもので、これは俺は「ラウンジ」とは呼ばない。むしろクリックなものやドス黒いハウスの合間から木漏れ日くらいに響いてきたら、恐ろしく気持ち良いだろうな、と思う良品なのに、これが250円ですよ、奥さん。

Ko-Wrecktion Remixes Ko-Wrecktion Remixes

Ko-Wreck Technique

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なんとこれも2000年の作品。そう、この頃はいわゆるエレクトロニカというキーワードに引っかかる音楽を片っ端からむさぼっていた。それ以前に好きだったAutechreやBoards of Canadaの先にこんなに広い風景がある(できる)とは思ってもいなかったので、
NoiseっぽいものもHip Hopぽいものもとにかく聴いた。そんなときにアナログで先に出会っていたKo-Wreck Technique(というかPush Button ObjectsとDJ Craze)。もう、「Push Button Objects」って響きが素敵過ぎて素敵過ぎて失神するわ。このMixiではLuke Vibert、Prefuse 73(スコット・ヘレン)、While(今どうしているだろう)、EL-Pという超豪華リミキサー陣を迎えている時点で、これが250円で売っているということを信じられるだろうか?

そんなこんなで4枚を見繕ってレジに行ったら、ちょうどキャンペーンで250円×4枚=1,000円を半額の500円に!

駄菓子か?!

ちなみにHMVがこんなにがんばっていたのを発見。

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