そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

ナンバ歩きと羞恥心

道を歩いていて、ナンバ歩きの話になった。というか、話をした。そのときに特に何も考えず、ナンバ歩き(風)に大股で早く歩いた。

いままでナンバ歩きって、いったいなんなんだろう、と不思議だったが、そういえば普通に大股で早く歩くときより、なんだか負担が少ない。昔の人があれだけの距離を徒歩で移動できたのがナンバ歩きだったから、というようなことを読んだが、そういえば、確かに負担は軽い(気がする)。

ん~、深い。もうすこし、無駄にナンバ歩きをしよう、と思った。羞恥心との戦いだ。

古武術の本(&DVD)は小太郎邸に置いてきた。もう、多くは語るまい。