そのドアを開けたらゾンビがいる

わかっているんだけどねぇ〜☆

第6回:別荘

そもそもめったに行かない土地に家を持つっていう非経済的な活動が出来る富裕層の気持ちなんてわからないけど、このご時世だったら「避暑地オフィス」なんてノマドワーカーに貸してあげてもいいじゃない?

だいたいにおいて街灯みたいなのもあんまりないだろうし恐る恐るたどり着いて、ドアを開けてゾンビが出てきたらとりあえずやっつけるけどさ、場所柄ジェイソン混ざってたかも、って似たようなもんだよね。