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アサラト練習記:左右をずらして振るということ


まだまだ1つのアクションに対する左手と右手のバランスが全然取れないレベルですが、楽しく廻しています。フリップエアターンがそこそこ出来るようになってきたのがかなり大きくて、右手は手癖にどんどん入れて行っているし、左手は手癖にどんどん入れて行きたいと思っています。

さて、今回の発見は、またもやHifanaのプレイから。

 

アサラト HIFANAけいぞうさん 2004/04/24

※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。

 

今更かよ、とお思いになられるかもしれませんが、最近「左右の手の振りをずらしたらどうなるんだろう?」ということにちょっとずつ気づいていて、軽くやってみたりして、今までの同じ手の振りとはまったく違う世界みたいなのをかいま見てビビったりしてたんです。

 

左右の手の振りのずれというのは、アサラトが左右ずれるというのではなく、振っている手自体がずれている状態の事をここでは言っています。

今まで練習していたのは、アサラトの軌道が左右違う(ディレイする)もので、たとえばこれとかがそうです。球のあたり方のリズムがちがうけど、手の振り自体は左右同じです。手の親指側と小指側にチョップするように振っている手自体のリズムは同じ(にしたいけど、実際はちょいずれてる。これは単に下手なだけ)。

 

でも、このKEIZO Machine!さんのアサラト動画を観て、ようやく気づきましたが、入り方からして思いっきり左右の手の振り交互ですね。ホントこれに気づくまでに3年もかかっている自分のスローライフっぷりがスゴい。

ヘリコプター(アサラトの球同士を当てずにずっと振り回してるヤツ)に入るしょっぱなから手の振り自体が違う(ずれている)ので、普通に手をそろえて振っているときのリズムであるシャッ・シャッ・シャッ・シャッではなく、シャ・シャ・シャ・シャという、シャという音と、太字にしたという音をそれぞれ別の手が出している普段の倍の細かいリズムになるんですね。一つの音が1/4から2/8になる、という感じで伝わりますでしょうか?

 

で、これでじゃあ今までやってきた基本的な事をやってみよう!と思っても、これまた全然出来ないんです。勝手が違いすぎる。同じ振りで左右違う事をする難しさですらいっぱいいっぱいなのに、まったく手の振り自体をずらしたらのっけから左右違う事です。もう、これはたまらん。ニューワールドが目の前に広がって興奮する。

 

という、自分用の分析は置いておいて、KEIZO Machine!さんのアサラトもジューシーさんのアサラトも、やはり格段に違うと感じるのはその音体能力からくるリズムだなー、というところ。

練習して行く上で、ボクはどうしても頭で考えながら、なぜこんなことができるんだろう?とかなぜこんなことが出来たんだろう、というのを考えないと前に進めないタイプだと思っているんですが、彼らは身体から出てくるリズムを奏でる為にアサラトをつかっている感じ。違うリズムならそれにふさわしい楽器を手に取るような、それくらい明確に音を奏でる感じが先にある。演奏する前からもう鳴っちゃってる感じ。

これは先日のEBOMANにも感じる感覚です。

身体の欲求と音への欲求がシンクロしたときの気持ち良さは、本当にハンパ無いなぁと思いながら、アサラトを身体が求めるように振れたらなぁ、と思う今日この頃でした。

 

もー、ホントにHIFANAいちいちカッコいいナー。

www.HIFANA.com


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