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2009年6月30日 (火)

[新コーナー]スーパーイントロ堂:第1回

はい、新コーナーの時間がやってまいりました。

このコーナーはステキなイントロをコレクションして行こう、というコーナーなんですが、その第1回はこの曲です。

 

FLYING KIDS - 幸せであるように

※youtubeより。RSSリーダーでは表示出来ないことがあります。

 

この曲を初めて聴いたのは、まさにイカ天ブームのまっただ中のテレビと発売された彼らのデビュー盤で、なにがびっくりしたかって、Funkというジャンルを知らなかったボクにその存在を肉体的に教えてくれたそのリズムです。

 

ファンク・ミュージックの大きな特徴は、バックビート(裏拍)を意識した16ビートのリズムとフレーズの反復を多用した曲構成である。ダンス・ミュージックとしての色彩も強いため、とりわけリズムはファンクを位置づける大きな要素となっており、分厚くうねるベースライン、鋭いリズムギター、強いリズムのホーンセクションなど、演奏楽器のすべてがファンクビートを形成していると言える。
ファンク - Wikipedia

 

 

キーボードのイントロのあと、

 

ドン ドン ドン ドン ドン ドン タドン

 

と入ってくるドラムのビートなのですが、素晴らしいのはそのあとのショット、

 

ツー ンカッ ト ト カッ

 

という裏に入るバスドラとスネアの間の短さ。

このイントロの「ンカッ」という一瞬に、何とも言えぬ興奮を覚えました。なんというんだろう、聞いたことの無いこのファンキーサウンズ?ためてためて爆発する溶岩のようなドロドロの悲喜こもごもの想いがおもいっきり込められたイントロです。ぐわああああっと幸せであるように心で祈ってるのが伝わる。祈ってるのに泣いている。

 

この曲を含むCDは本当に捨て曲がなく、なくしてしまって悲しいんですが、アマチュアバンドのコンテストみたいなところに出て来るバンドとは思えなかった。あのアルバムをなくしたのは痛かった...

 

と、思ったら、iTunes Storeにあったぁぁぁぁぁ!!!!!うれしいぃぃぃぃ!!!!!

 

flying kids FLYING KIDS - 続いてゆくのかな

 

と、いうことで、新コーナーは始まるし、長年探してたつもりでぜんぜん探せてなかったアルバムも手に入って、ボクは幸せです。なんかよくわからないけど、そういうコーナーです。ありがとう!

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コメント

いいですね、楽譜に表せないこの感じ。
五線譜にグルーヴは書けない。

投稿: natokazu | 2009年7月 6日 (月) 01時08分

ボクは残念ながら譜面が読めないので、なおさら"五線譜にグルーヴは書けない。"という言葉が、かっこいいです。

投稿: dub a.k.a.dubstronica | 2009年7月 7日 (火) 04時12分

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