Ebomanは生きていたッ!!!

昔大好きだったアーティストを掘り起こすのはノスタルジーという意味で楽しいですし、今の耳で当時の音がどう聴こえるか、というのはとても興味深い。
と、いうのはどうでもいいんですが、1996年にデビューして当時もうぶったまげて今でも愛聴しているEbomanというアーティストがいます。
まずは、こちらをご覧ください。1996年の作品です。このPVもEboman作です。
Donuts With Buddah
どうでしょう?体感リズム的にはHIFANAあたりが好きな人はビビビビッと来たんじゃないかと思います。
このPVを96年当時自分で作っちゃってたっていうのがすごい。いまでこそVDJとかの機材はそろっているので、こういうことが(それ相応の投資をすれば)出来ちゃうと思うんですが、この当時だと、機材もしょぼいでしょうし、サンプリング出来る時間なんてすごく短いだろうし、と言うのを考えてもこのPVはすごいっす。
そのEboman、1st(EP?)を出したっきり姿を見なくなったんですが、実はその事自体にはとくになにも感じておらず、というのは、音がほんとエバーグリーンで音体能力も高く、定期的に聴き返せるアルバムだったので、十分満足しちゃってたんですね。
で、今日、偶然EbomanのこのPVが見たくなってYoutubeでEbomanをさがしたら、なんとこんなものがあったんです。
Eboman – 2007 – I am Eboman
これはすごい不意打ちを食らいました。普通に近況を話したりするのかな、と思って、あーそれ相応に歳とったなーなんて思ってる矢先に咳ビートッ!!!相変わらずすぎで吹きました。
おもわずぐぐってみたら、公式サイトがちゃんとあって、トラックも充実していました。それこそYoutubeみたいな環境ってこの人がデビューした時にあったら、というかこの人がここ2〜3年でデビューしてたら、またかなり状況は変わっていただろうなー、っておもいます。特にこの人が音だけじゃなく映像がセットになって威力が何倍にも増加するタイプだと言うことを考えると。
Eboman 2007 – RadioShowMadnesS feat Giel Beelen en Extince
この人にはすべての環境音までもが「音源」に聴こえているだけじゃなく、生活音すら音楽に聴こえているんじゃないか、と言うくらいサンプル元の音が「普通の音」で本当に驚きます。こうやって新しいものを聴いてしまうと、やっぱり新作が欲しくなります。DVD&CDみたいな感じのリリースで新作出してくれないかな。
XL (1996/11/01)
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